看護師1年目に大切なのは〇〇性!と先輩ナースは伝えたい

1年生

こんにちは、なす先輩です。

看護師1年目として、社会人として大切な心構えというものがあります。

今回はそんな心構えのお話になります。

この記事を読むことで、挫けずに先輩ナースへ話しかけられるようになると思いますので、是非実践してみて下さい。

はじめに

まず最初に、あなたはどちらの後輩の方が好きですか?

  • お疲れ様です、と自分に挨拶をして部室に入ってくる後輩
  • 部室に入ってきても無言で準備し始める後輩

大抵の人は自分に挨拶をしてくれる後輩だと思います。いくらバスケやバレーが上手くても、先輩に挨拶できない後輩は可愛がられることはないですよね。

学生だろうが社会人だろうが挨拶をするのなんて当たり前じゃん、と思うかもしれません。しかし、実際はそうではありません。

まったくの無言はあまりいないかもしれませんが、多くの先輩ナースは小声で挨拶をする程度なのです。そしてやっかいなことに、自分たちは1年生に挨拶される側と思っている人も多くいるのです。

そのため、あの子は挨拶もできない!という評価がなされてしまうのです。

最初は挨拶をしていても、病棟の雰囲気に流されて次第に挨拶が少なくなっていくかもしれません。でもその流れに負けずに、師長さん・一緒に勤務する先輩・夜勤者など、関わる方には元気に挨拶を続けましょう。

そして是非、振り返り会のときに先輩の評価を聞いてみて下さい。必ずあなたは挨拶がしっかりできるという言葉が聞かれるはずです。

看護師1年目として大切な心構えとは

先ほど元気に挨拶を続けましょうと言いましたが、これを少し噛み砕いてみます。

先輩に評価されたのは、自分から挨拶をし続けた私です。

つまり、自分から~する、という行動こそが評価されたのです。

自分から~するといった意味の言葉を広辞苑で調べてみると、積極性という言葉がありました。

せっきょく‐せい積極性セキ‥ 自ら進んで物事を行う性質。「―に欠ける」

引用:広辞苑無料検索

また類語として、主体性、自発的、能動的が挙げられます。

自分から挨拶をする、自分から先輩に話しかける、自分から勉強をする、自分から~をする、ということが社会で評価されるために必要な行動なんですね。

看護学生の自分からも卒業

積極性の対義語としては、消極性があります。

看護学生の授業は、よーいどんで始まり、講義を受け、せーので終わります。

看護師の業務は、情報収集をし、看護実践し、看護記録をし、次の勤務帯の準備をして終わります。

ここが学生と社会人との大きな違いであり、学生は受動的でみんなと同じように成長することが良いとされているのに対し、社会人は能動的で自らで成長をすることが良いとされています。

そのため、先輩に言われてから行動する(消極性)のではなく、先輩に聞いて行動する(積極性)ことが大事なのですね。

忙しそうな先輩に話し掛けられないよという悲痛なその声、ごもっともですが、先輩の立場になって考えてみて下さい。その時は嫌な顔をするかもしれませんが、

  • 忙しい私に声を掛けてきて間違った1年生
  • 忙しい私に声を掛けないで間違った1年生

どちらが怒られると思いますか?そうです、忙しい先輩に話し掛けるのは怖いですが、どんなに忙しくても先輩に話しかけた方が正解なのです。

是非とも看護学生から卒業して、忙しい先輩にも話し掛けられる私になりましょう。

まとめ

今回は、看護師1年目として大切な心構えは積極性であるということを学びました。

自分から挨拶をする、自分から勉強する、自分から次に何をしたらいいか先輩に聞くといった行動が、先輩に評価されるということを知りました。

そして先輩目線で考えると、忙しいときでも話しかけた方が怒られる確率が減るということを知りました。

ただでさえつらい看護師1年目ですが、少しでも怒られる回数を減らして、なんとか1年間を過ごせるよう一緒に頑張りましょう。

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