こんにちは、なす先輩です。
まだ自立をもらってない看護技術を実践するとき、後ろで見てる先輩にビクビクしませんか?
先輩に見られていることで、できることもできなかったりして。
なんか無言だし、この後ダメだったと怒られると思ったら、そこからはもう挽回できなくて。
でもできた看護技術の時にもビクビクしてたら心がすり減っちゃいますよね。
この記事を読むことで、必要以上に心をすり減らさなくて済むと思いますので、是非最後まで読んでみて下さい。
準備は完璧に
新人さんにいきなり看護技術を実践させることは、ないです。
研修受けたり、初回見学したり、何かしら事前準備をする機会があります。
その際に先輩が教えてくれたプラスアルファで準備した方がいい物品や、ポイントとかも一緒にメモを残しておくと良いでしょう。
そしてそのメモを見ながらで大丈夫ですので、患者さんのところで実践しましょう。
逆に物品の準備すらできないようでは、実践させて大丈夫かな?と先輩も考えてしまうのです。
メモを、更新
実際はとても難しいんですけど…
メモは随時更新できるといいと思います。
見学、先輩と一緒に実践、見守りで実践。経験するほどメモすることも増えていくはずです。
ワードみたいに後から順番変えたり簡単にできたらいいんですけどね…(笑)アナログの辛いところです。
看護技術の中には、清潔操作で行うものもありますから、ページをめくらないで済むように1ページにまとめられたら完璧だと思います。
準備のページ、実践のページと分けて大丈夫ですから、実践中はこのページを開いておけば大丈夫!ってしておくと、先輩も感心しちゃうほどのできる1年生です。
いざ実践
今できる準備を十分にし、メモというカンペも用意したら、いざ実践です。
慣れていない手技であればあるほど緊張すると思います。
こうしてああして、色々頭の中を巡ると思いますが、絶対忘れないで欲しいことがあります。
挨拶と、手技の必要性と説明です。無言で何かされたら怖いですからね。
そしたら、いよいよ実践です。
後ろにどっしり構えている先輩を感じながら、まだ未熟な手技ですがやるしかありません。
しかし先輩は全てをじっくり見ているのでしょうか。
出たら合格?先輩の行動3選
では今やっているこの看護技術が合格ラインなのか、先輩の行動から判断していくことにしましょう。
途中離脱
これは一番分かりやすいサインですね。
ナースコール対応や他の業務などで途中で病室から離れるパターンです。
手技は大丈夫だな、1年生をひとり残しても大丈夫だな、という心理ですね。
先輩がいなくなることで、こっちとしても安堵する瞬間です。
アドバイスをくれる
これも分かりやすいサインですね。
手技として最低限できているけど、私の経験上こうしたらもっと良くなる、もっとスムーズに実践できるといった心理です。
そもそもの手技ができていなければ、必要なのはアドバイスではなくて、こうするんだよという指導ですからね。
アドバイスをメモに残すことで、より先輩からの印象はアップ間違いなしです!
ゴミを片付けてくれる
これは少し意外かもしれませんね。
もともと看護師はゴミを片付けることが当たり前の環境です。
- 医師が処置で捨てないゴミを片付ける。
- 同僚と一緒に処置に入り、ゴミを片付け合う。
- 自分でゴミ箱に捨てられない患者さんのティッシュなどを捨てる。
など、特別意識せずにやっているので、もしも自分が出したゴミを先輩が片付けていても、申し訳ないと思う必要はありません。
それどころか、その看護技術大丈夫だったよ、お疲れさま。という意味が込められていると私は思います。
まとめ
今回は看護技術を実践するにあたり、準備が大事であることを学びました。
実践時にもしも真っ白になってしまったとしても、メモというカンペがあれば心強いことを知りました。
患者さんへ看護技術を行う前に、挨拶と説明が必要なことを知りました。
3つの先輩の行動で、技術が合格かどうかがわかるようになりました。
- 途中離脱
- アドバイスをくれる
- ゴミを片付けてくれる
最後に、もし手技に失敗したとしても、最低準備はしっかりできていれば、そこまで怒られることはないはずです。
そして振り返ったことをメモに書き留めれば、先輩の怒ポイントもしぼんでいくはずです!
先輩に必要以上に怒られないためにも、心がすり減って病んでしまわないためにも、必要以上に心配しなくてもいいように今後も一緒に頑張っていきましょう。
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